BOOKS 〜 BIRTHDAY GIRL / 村上春樹

ハルキ氏の小説で私がいつも思うコト。
難しいwordやsentenceはなく、
むしろサラッとしている。
が、
それを繋ぎ合わせた時の世界。
それは限りなく深い。
その深みにずっとハマっている。
いや、こちらからハマりにいっている。

単純な世界だけれども、
ただただ深い世界。
新年早々、
その深さを味わう。

文中より
『人間というものは、
    どこまでいっても自分以外には
    なれないものだ』
心に留めたい。

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